March,2024
1
FRI
MAR
OPEN 21:00-05:00
NINA KRAVIZ
JAPAN TOUR
世界のテクノクイーン、NINA KRAVIZの京入洛が決定!
WORLD ROOM1
SPECIAL*
NINA KRAVIZ
SOUND*
idiotYuuka/dj kaoll
nazanael(FULLHOUSE)& Rico B2B/N°7
VJ*
KOZEE
BARSEX ROOM2
DJ*
tkc/MYZ/llxs/haran/Sireve
ADMISSION / 入場料
<Early Bird(早割)>
¥4000 [受付期間2/7-2/12] <6日間>限定
<Adv.(前売)>
¥4500
<Door.(当日)>
¥5000
ADVANCE TICKETS / 前売券
早割発売日 2024年 2月 7日(水)10:00〜2月12日(月・祝)23:59 イープラスのみ
一般チケット
2024年 2月 13日(火) 10:00〜
チケットぴあ P-CODE: 263-990
LAWSON
L-CODE: 52958
*ドリンク代別途
*20歳以上入場可能(写真付き身分証明書のご提示をお願い致します。)
*前売り優先入場(入場規制を実施しますので、お並びいただく場合がございます。)
NINA KRAVIZ
世界のダンスミュージックシーンを牽引するスーパースターDJ/プロデューサー、NINA KRAVIZ(ニーナ・クラヴィッツ)。レーベル〈трип〉〈Galaxiid〉主宰。
2006年に世界各地から選ばれたプロデューサー/ヴォーカリスト/DJ/演奏家などが独自に音楽を追究する音楽学校「Red Bull Music Academy」に参加。
2009年から〈Naïf〉〈Underground Quality〉〈Rekids〉といった著名レーベルよりシングルリリースを重ね、2012年にデビューアルバム『Nina Kraviz』を発表。同作は、DJ Magの「ALBUMS OF THE YEAR」にランクインするなど、世界中のメディアで絶賛された。2014年に、エレクトロニックミュージックのトリッピーでアシッディな面にフォーカスした自身のレーベル〈трип〉(トリップ)をローンチして、Mixmagの「THE BEST RECORD LABEL」を受賞。プロデューサー、そしてレーベルオーナーとして確固たる地位を築いた。2017年には、エクスペリメンタル、アンビエント、サイケデリック・ミュージックに特化したオフシュートレーベル〈Galaxiid〉も始動。名門ミックスCDシリーズ『Fabric』『DJ-Kicks』も担当して高い評価を得た。
2021年から2023年にかけては、skyscrapers、this time、all his decisions、hace ejercicios、tarde、bailandoなどのオリジナルトラックをリリースし、Solomun、Four Tet、Moodymann、Ricardo Villalobosら世界のトッププロデューサーたちをリミキサーに起用。また、Indira Paganottoとのコラボサイトランストラック「white horse」もスマッシュヒットを記録した。
さらに2023年には、Jポップクイーン松任谷由実の名曲「春よ、来い」をリミックスして、松任谷由実50周年コラボベストアルバム『ユーミン乾杯!!』に海外アーティストとして唯一参加している。
DJとしては、テクノ、ハウス、トランスなどをひとつのグルーヴで仕立て上げる唯一無二のプレイで、Coachella、Glastonbury、Tomorrowland、Ultra、Sónar、Mutek、Awakenings、Time Warp、Dekmantel、Dimensionsなど、世界中のビッグフェスティバルを総ナメにして、Mixmagの「DJ OF THE YEAR」を獲得。ここ日本でも、2017年にAphex Twin、Björk、The xxらとFuji Rock Festivalに、2018年にはUltra Japanにも出演。また、中国の万里の長城やパリのエッフェル塔、アイスランドの火山口や洞窟など、地球上の様々なユニークなロケーションでもDJをして話題を呼んでいる。